• 木村設計のまいにち-スタッフブログ-

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「想い」と「望み」を紡ぎながら創りあげる

設計を依頼されたとき、いつも同じことを考える。それは、建物の形でもなく、使い方でもない。クライアントの「想い」をいかにして「カタチ」にしていけば良いのかという事だ。

そんな手探りの中から始め、幾度となく打合せを重ねていく・・・。
次第にクライアントの「想い」と私達のアイデアとが幾重にも積み重なり、一つしかないオリジナルの建物が生まれる。

今は、モノがあふれ手に届くものであれば何でも買える時代になった。
建物もそのひとつになりつつある。
建物に合わせた生活をすることもひとつの選択肢かもしれない。

しかし、買う、選ぶのではなく、自分たちのライフスタイルに合った建物を創る事が満足度を高め今後の生活を豊かなものにしてくれるはず・・・

今後、この建物の中でどんな笑顔が生まれるのだろう、どんな語らいがなされるのだろう、 この空間がどんな癒しの場になるのだろう、どんなあそび場になるのだろう・・・
そんなことを想い巡らせながら設計をしている

クライアントが想い描いていた以上の満足を感じてほしい、暮らす場所に今以上の愛着を持ってほしい。それが、私達が設計をするうえでのモチベーションであり望みでもある。

クライアントの「想い」と私達の「望み」を紡ぎながら共同でひとつの建物を創り上げる。

それが私達のモノづくりのスタンスです。

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